Skip to content

Latest commit

 

History

History
54 lines (36 loc) · 2.37 KB

File metadata and controls

54 lines (36 loc) · 2.37 KB
title slug l10n
CSP: block-all-mixed-content
Web/HTTP/Headers/Content-Security-Policy/block-all-mixed-content
sourceCommit
45c7ae13178203b4ee58842efbe2a27deab274a6

{{HTTPSidebar}}{{deprecated_header}}

Warning

このディレクティブは、仕様上、廃止されたものとしてマークされています。すべての混合コンテンツは、自動アップグレードできない場合、ブロックされるようになりました。

HTTP の {{HTTPHeader("Content-Security-Policy")}} (CSP) block-all-mixed-content ディレクティブは、ページが HTTPS を使用しているときに HTTP で資産を読み込むことを防ぎます。

能動的および受動的の両方を含む、すべての混合コンテンツリソースのリクエストがブロックされます。これは {{HTMLElement("iframe")}} の文書にも適用され、ページ全体で混合コンテンツがないことを保証します。

メモ: {{CSP("upgrade-insecure-requests")}} ディレクティブが block-all-mixed-content の前に評価されます。 前者が設定されていれば、後者は何もしません。どちらかのディレクティブを設定してください。 HTTP にリダイレクトした後で HTTPS を強制することができない古いブラウザーで HTTPS を強制させたくない限り、両方の効果はありません。

構文

Content-Security-Policy: block-all-mixed-content;

Content-Security-Policy: block-all-mixed-content;

<meta http-equiv="Content-Security-Policy" content="block-all-mixed-content">

より詳細なレベルで http 資産を無効にするには、個々のディレクティブに https: を設定することもできます。 安全ではない HTTP の画像を許可しないようにするには次のようにします。

Content-Security-Policy: img-src https:

仕様書

現在のどの仕様にも属していません。 古い仕様書である Mixed Content Level 1 で定義されていたものです。

ブラウザーの互換性

{{Compat}}

関連情報