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CI #7
Comments
@KeenS CI 環境ですが、来週少し時間ができそうなので、私の方で構築してみようと思います。まずは fork した方の個人レポジトリで試してみます。 いまのところの構想:
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ありがとうございます。 PRでのHTML生成欲しいですね。Circle CIとかのように成果物を保存する機構があればそれで十分なのですがwerckerにはなさそうですね。私の方でも考えてみます。rustbookのバイナリを作ってcircle ci使うとかの手もあるかもしれないので。 |
そうですね。wercker では成果物を保存することはできないようです。もし Circle CI でなにかできそうでしたら教えてください。(私は今まで Jerkins CI や Travis CI でテストを動かすくらいのことくらいしかやってこなかったので、Circle CI も wercker も未経験なのです) あと、詳しくは Issue #9 ( まず、rustbook の入った Docker イメージを作ってみました。 それから、rustbook のバイナリは、pure Rust なくせに rustc に付随するライブラリに依存いていて、単体では動かないことがわかりました。musl libc によるスタティックリンクも rustbook では使えません。もし Circle CI で動かすなら、CI のステップの中で Rust nightly のインストールと rustbook のビルドの両方を行ったほうがいいかもしれません。 |
遅くなりましたが、本件、ようやく着手しました。
一応、wercker にも、成果物を保存する機能はありました。そこで、試しに自分のリポジトリで、PR がオープン/更新された時に、wercker で HTML が生成されるようにしてみました。 成果物(HTML)の取得のしかた
まずは、この PR での HTML 生成の機能だけ使い始めたいと思います。設定ファイルや手順書などを整理してから、PR を上げますね。gh-pages への自動 push は、もう少し慣れてきたらやってみます。(また、比較のために、CircleCI も試してみたいと思っています) それから、もう一点。PR の時に、HTML をダウンロードしないでレビューする方法も試しています。まずは無料でできそうな、Heroku の新サービス「Review Apps」を試そうとしています。 いまは、その前段階として、静的な HTML を Heroku からサーブする実験をしています。実は、Heroku は今日初めて使ったのですが、とりあえずは、nickel.rs によるウェブサーバーで、HTML 生成済みの Rust 日本語ドキュメントを表示できるようにはなりました。(nickel.rs も初めて触りましたが、この程度の内容なら簡単にできますね) リポジトリ内の構成は、当リポジトリとは違うのですが、こちらのテスト用のリポジトリからデプロイしています。 この後、Review Apps の実験をして、もし良さげなら、当リポジトリが Heroku にデプロイできるようにするために、Heroku の build pack というものをカスタマイズします。 |
CircliCI も試し始めました。とりあえず、Rust や rustbook のインストールなどは後回しで、あらかじめ生成済みの HTML を、成果物として保存するところだけ試してます。成果物が output.tar という1つのファイルに固められてしまう wercker とは異なり、ウェブブラウザーから、個別のファイルを開けるので、ファイルをダウンロードせずにレビューできて便利ですね! Artifacts タブの内容 https://circleci.com/gh/tatsuya6502/the-rust-programming-language-ja/3#artifacts
(標準ライブラリのドキュメントなどは、非圧縮だとサイズが大きいので、 CircleCI のアカウントがない人や、プロジェクトへのアクセス権がない人には、Artifacts のタブが表示さないようになっているみたいですが、上の URL ( rustbook のインストールや、PR を受けた時の動作も試してみますね。 |
CircleCI で Rust と rustbook のインストールができるようになったので、PR での HTML 生成について試してみました。 やはり、成果物(生成された HTML)がブラウザーで直接開いて見られるところが、wercker より使いやすいです。また rustc や rustbook がキャッシュされるようにしたところ、ビルド時間も4分弱と、十分短く抑えられました。(wercker だと1分半程度) レビュー時の使いやすさを優先して、本プロジェクトでは、CircleCI を使おうと思います。CircleCI を使えるようにするための PR を、今夜か明日、オープンしますね。 以下、PR のテストについてです。 成果物(HTML)の閲覧のしかた
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PR をオープンしました → #149 よろしくお願いします。 |
gh-pages ブランチへの自動 push も実装して、PR をオープンしました → #151 |
PR #149 と #151 をマージして、当初予定していた機能を一通り実現できました。
一番最近の CI レポートはこちらです:https://circleci.com/gh/rust-lang-ja/the-rust-programming-language-ja/4 本 issue は対応完了ということで、クローズします。 |
🙏 👏 |
中の人がgenerateを忘れてたらHTMLドキュメントに反映されない素敵仕様になってる
TODO
rustbook
の入手方法を調べる(現状よくわからないけどソースをコンパイルするとたまに使えるようになる)travis ciCircleCI をセットアップするThe text was updated successfully, but these errors were encountered: