特定のjavascriptコードを、表示中のページ内に差し込むChrome Extension。 jsコード差し込みのon/offを、chrome拡張のボタンで切り替えが可能です。 トラッキングコードのテストなどにご利用ください。
- Chromeの設定画面から、"拡張機能"タブをクリック
- 拡張機能のデベロッパーモードにチェックが入っていなければ、チェックを入れる
- 本リポジトリをcloneしておく
- "パッケージ化されていない拡張機能を読み込む..."ボタンをクリックし、cloneした本リポジトリのパスを指定する
インストールが完了すると、本Chrome拡張のボタン(小さい赤い丸)が、ブラウザのメニューバーに表示される。
本Chrome Extensionのインストールが完了すると、Chromeの設定画面、"拡張機能"タブ内にJs Inserterと表示される。
その中に、"オプション"というリンクがあるので、それをクリックし設定画面を開く。
設定画面内で、挿入するjsのコードを記入し保存ボタンを押すと、挿入するjsのコードが設定された状態となる。
開いているページに設定したjsコードを挿入するには、本Chrome拡張のボタン(小さい赤い丸)をクリックする。 ボタンが小さい緑の丸に変化したら、開いているページにjsコードの挿入を行う。
なお、ボタンはトグルボタンになっており、一度jsコードを挿入する設定(緑のボタン)にしたら、 以後、再度ボタンをクリックしない限り、常に新たに表示するページにjsコードを挿入する。
MIT