はりぼてOSをもう一度作ってみるやつ
自分の復習用と，他人に教える時用． hikaliumプロが作ってくれたやつを使えば任意の環境ではりぼてOSできるけど，あれは一度本を読んで実際にやってみた人じゃないと使うのは厳しそう，というのもあったので．
まあはりぼてOSはもはや結構古い(UEFIとか使っていいかんじにOS自作する本が望まれる)というのはあるけれど，低レイヤーに手を出すのにはとても向いてると思うので，やる． あと実は某エミュレータで動かすバイナリを生成するという裏目的がある．
一応環境はUbuntuを想定してます．
出来るだけ30日本付属のCDに合わせたディレクトリ構造・ファイルにしてある(ブランチ切るかも)ので，本を読みながら使えるはずです． それぞれの日付のディレクトリのREADME.mdに本と違う点やメモが書いてあるので，適宜参照してください．
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install.shを実行- おしまい！
Q. どうせなら30日でやれ A. そいつぁ無理だ
