SoloServerCore3ではゲーム内コマンドでプラグインの設定を変更できます。
| Option | Type | Description | Default |
|---|---|---|---|
| checkBlock | bool | ブロックのアクティビティをチェックします。 | true |
| protectionPeriod | int | ブロックを保護する期間 (分) | 259200 |
| teamSpawnCollect | bool | チームメンバーのスポーンポイントを集合します。 | true |
| stockSpawnPoint | int | 初期生成するランダム座標の数 | 100 |
| broadcastBedCount | bool | ベッドに寝ていない人の数を告知 | true |
| useAfkCount | bool | AFKプレイヤーの除外機能を有効にします。 | false |
| afkTimeThreshold | int | AFK判定を行うまでの時間 (分) | 30 |
| reteleportResetAll | bool | ReTeleport時の初期化 | false |
プレイヤーがブロックの設置や破壊を行おうとした場合にCoreProtectの設置アクティビティをチェックします。
protectionPeriodの値に基づき保護期間内に他ユーザーによる設置アクティビティがあった場合はブロックの変更をキャンセルします。
ブロックの変更を保護する期間を分単位で指定できます。
0を指定すると永久的に保護します。
チームに所属するメンバーのスポーンポイントをチームオーナーのポイントに集合させます。
このときチームメンバーのスポーンポイントは変更されません。
チームメンバーがチームを脱退すると本来のスポーンポイントに戻ります。
起動時に生成するランダムスポーンポイント座標のストック数を指定できます。
だれかがベッドに寝ると寝ていない人の数をカウントしてブロードキャストします。
AFKプレイヤーの除外機能を有効にします。 AFK中の以外のプレイヤーが就寝すると夜をスキップします。
AFKとして判定するまでの時間を分単位で指定できます。
ReTeleport実行時にインベントリ・エンダーチェスト・経験値・ポーション効果・HP・空腹度を全てリセットします。