[4.0.5-p1] GitHub Actions での実行を composer1 に固定

[okazy]

概要(Overview・Refs Issue)

4.0.5-p1 の GitHub Actions での実行を composer1 に固定しました。
Dockerなど他の実行環境は変更していません。

以下の修正内容を cherry-pick などしました

• Dockerfile は Composer1 に固定 Dockerfile は Composer1 に固定 #4746
• E2Eテストが落ちる問題の修正 E2Eテストが落ちる問題の修正 #4921
• 管理画面のお知らせのE2Eテストをリダイレクトに対応 管理画面のお知らせのE2Eテストをリダイレクトに対応 #4989

方針(Policy)

実装に関する補足(Appendix)

テスト（Test)

相談（Discussion）

マイナーバージョン互換性保持のための制限事項チェックリスト

• 既存機能の仕様変更
• フックポイントの呼び出しタイミングの変更
• フックポイントのパラメータの削除・データ型の変更
• twigファイルに渡しているパラメータの削除・データ型の変更
• Serviceクラスの公開関数の、引数の削除・データ型の変更
• 入出力ファイル(CSVなど)のフォーマット変更

レビュワー確認項目

• 動作確認
• コードレビュー
• E2E/Unit テスト確認(テストの追加・変更が必要かどうか)
• 互換性が保持されているか
• セキュリティ上の問題がないか

[okazy]

自動テストを通すために #4921 の対応が必要なんですが、こちらにはテンプレートの編集が含まれてしまいます。
4.0.5-p1 としてはアップデートの難易度を上げたくなく、また脆弱性と無関係なアップデートを入れたくありません。
一部自動テストが通らないことを許容するか、またはテンプレートへの差分を許容するか、どちらがいいでしょうか？

[chihiro-adachi]

@okazy
落ちている箇所を手動確認し、問題なければ許容してよいかと思います。

[okazy]

ありがとうございました。テンプレートの修正を切り戻しました。

[okazy]

テンプレートの変更なしでテストが通りました！（不安定かもしれません）