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docs: Touch up grammar of Japanese ad man page
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rdmark committed Oct 6, 2024
1 parent d6bebae commit 0762200
Showing 1 changed file with 15 additions and 15 deletions.
30 changes: 15 additions & 15 deletions doc/ja/manpages/man1/ad.1.xml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -128,7 +128,7 @@
<arg choice="req">file</arg>
</cmdsynopsis>

<para>ファイルにメタデータを設定します。</para>
<para>ファイルにメタデータを設定する。</para>

<cmdsynopsis>
<command>ad -v|--version</command>
Expand Down Expand Up @@ -230,23 +230,23 @@ Note: any letter appearing in uppercase means the flag is set but it's a directo
<term>-f</term>

<listitem>
<para>それぞれの配布先パス名が既に存在している場合、それを削除してから新しいファイルを作成する。パーミッションに関わらず確認プロンプトを出しません。(-fオプションは手前の-iオプションと-nオプションを無効にします。)</para>
<para>それぞれの配布先パス名が既に存在している場合、それを削除してから新しいファイルを作成する。パーミッションに関わらず確認プロンプトを出さない。(-fオプションは手前の-iオプションと-nオプションを無効にする。)</para>
</listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
<term>-i</term>

<listitem>
<para>存在するファイルに上書きする前に、標準エラー出力にプロンプトを出す。もし標準入力からの返答が'y'または'Y'で始まるならばファイルコピーを試みる。(-iオプションは手前の-fオプションと-nオプションを無効にします。)</para>
<para>存在するファイルに上書きする前に、標準エラー出力にプロンプトを出す。もし標準入力からの返答が'y'または'Y'で始まるならばファイルコピーを試みる。(-iオプションは手前の-fオプションと-nオプションを無効にする。)</para>
</listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
<term>-n</term>

<listitem>
<para>存在するファイルを上書きしない。 (-nオプションは手前の-fオプションと-iオプションを無効にします。)</para>
<para>存在するファイルを上書きしない。 (-nオプションは手前の-fオプションと-iオプションを無効にする。)</para>
</listitem>
</varlistentry>

Expand Down Expand Up @@ -307,23 +307,23 @@ Note: any letter appearing in uppercase means the flag is set but it's a directo
<term>-f</term>

<listitem>
<para>配布先パスに上書きする前に確認プロンプトを出さない。(-fオプションは手前の-iオプションと-nオプションを無効にします。)</para>
<para>配布先パスに上書きする前に確認プロンプトを出さない。(-fオプションは手前の-iオプションと-nオプションを無効にする。)</para>
</listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
<term>-i</term>

<listitem>
<para>存在するファイルに上書きする前に、標準エラー出力にプロンプトを出す。もし標準入力からの返答が'y'または'Y'で始まるならば移動を試みる。(-iオプションは手前の-fオプションと-nオプションを無効にします。)</para>
<para>存在するファイルに上書きする前に、標準エラー出力にプロンプトを出す。もし標準入力からの返答が'y'または'Y'で始まるならば移動を試みる。(-iオプションは手前の-fオプションと-nオプションを無効にする。)</para>
</listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
<term>-n</term>

<listitem>
<para>存在するファイルを上書きしない。 (-nオプションは手前の-fオプションと-iオプションを無効にします。)</para>
<para>存在するファイルを上書きしない。 (-nオプションは手前の-fオプションと-iオプションを無効にする。)</para>
</listitem>
</varlistentry>

Expand Down Expand Up @@ -368,50 +368,50 @@ Note: any letter appearing in uppercase means the flag is set but it's a directo
<refsect1>
<title>ad set</title>

<para>ファイルにメタデータを設定します。</para>
<para>ファイルにメタデータを設定する。</para>

<para>set ユーティリティは、AFP ボリューム内のファイルのメタデータを変更します。</para>
<para>set ユーティリティは、AFP ボリューム内のファイルのメタデータを変更する。</para>

<para>オプションは次のとおりです。</para>
<para>オプションは次の通り。</para>

<variablelist>
<varlistentry>
<term>-t <replaceable>type</replaceable></term>

<listitem>
<para>ファイルの 4 文字のファイル タイプを変更します。</para>
<para>ファイルの 4 文字のファイル タイプを変更する。</para>
</listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
<term>-c <replaceable>creator</replaceable></term>

<listitem>
<para>ファイルの 4 文字の作成者タイプを変更します。</para>
<para>ファイルの 4 文字の作成者タイプを変更する。</para>
</listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
<term>-l <replaceable>label</replaceable></term>

<listitem>
<para>ファイルの色ラベルを変更します。使用可能な色については、以下のリストを参照してください。</para>
<para>ファイルの色ラベルを変更する。使用可能な色については、以下のリストを参照。</para>
</listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
<term>-f <replaceable>flags</replaceable></term>

<listitem>
<para>ファイルの Finder フラグを変更します。使用可能なフラグについては、以下のリストを参照してください。大文字はフラグを設定し、小文字はフラグを削除します。</para>
<para>ファイルの Finder フラグを変更する。使用可能なフラグについては、以下のリストを参照。大文字はフラグを設定し、小文字はフラグを削除する。</para>
</listitem>
</varlistentry>

<varlistentry>
<term>-a <replaceable>attributes</replaceable></term>

<listitem>
<para>ファイルの属性を変更します。使用可能な属性については、以下のリストを参照してください。大文字はフラグを設定し、小文字はフラグを削除します。</para>
<para>ファイルの属性を変更する。使用可能な属性については、以下のリストを参照。大文字はフラグを設定し、小文字はフラグを削除する。</para>
</listitem>
</varlistentry>
</variablelist>
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