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Serina0804/hiro_robot_system

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hiro_robot_private

使用環境

目次

  1. プロジェクトについて
  2. セットアップ
  3. 環境
  4. 使い方
  5. ファイルの内容

プロジェクト名

癒しの赤ちゃんロボットシステム

プロジェクトについて

動作の様子

下の画像をクリックしてください。
Watch the video

大規模言語モデルを使用して、実際の乳幼児と話しているような実感を得ることにできる赤ちゃんロボット

Semantic babblingという手法を考案。

Semantic babbling : 人の発話に対する赤ちゃんの心の声を生成し、生成した心の声を喃語として出力

Response Generation ModuleBabbling Selection Moduleの2つの機能で構成

概要

システム図

hiro_system

Response Generation Module

入力した人の発話に対して自然言語で表される赤ちゃんロボットの心の声を出力する。

Babbling Selection Module

Response Generation Moduleで出力した自然言語から自然な喃語の音声を選択し、出力する。

セットアップ

以下のPythonライブラリが必須.必要なPythonバージョンなどは調べること

openai
flask
flask_socketio

環境

Python、Flask、chatGPT

(トップへ)

使い方

1.system_1.pyを実行

2.http://127.0.0.1:5000/ にアクセス

3.ページ上の「設定」に赤ちゃんロボットの設定(例:赤ちゃん、機嫌の良い赤ちゃん)を記入して、「反映」をクリック。

4.音声認識開始時に「Start」ボタンをクリック。

5.音声認識が終了するとChatGPTに認識結果を入力し,システム側が喃語の返答を返す

6.システム側の喃語の返答、自然言語の意味がページ上に追加され,喃語返答が合成音声で読み上げられる

7.合成音声の再生が終了すると,音声認識が再開され5.に戻る

(トップへ)

ファイルの内容

system_1.py

提案システム。自然言語を出し、出した自然言語から喃語に変換。

変換時に音素数を揃えてバブバブと出力するようにプロンプトに指示。

About

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Packages

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