ロボ向けの設定ファイル
注)vim
コマンドで起動するエディタはNeovim
インストールされるNeovimのAppImageがx86-64用なので,その他のアーキテクチャでは代わりに簡易的なVimの設定が行われます
ただし,Neovimとは異なり,自動で補完候補が表示されないので,補完候補を表示したい場合はCtrl-n
を押して下さい
git clone https://github.com/amslabtech/dotfiles.git ~/dotfiles
~/dotfiles/install.sh
以下がインストールされます
- Neovim
- Vim (vim-gtk)
- tmux
- xsel
- python3
- python3-pip
- fuse
- libfuse2
- font (Hack Nerd Font Regular)
以下がセットアップされます
- Neovim
- Vim
- tmux
- prefix key:
Ctrl-q
- prefix key:
v
or Shift-v
or Ctrl-v
→ 範囲選択 → y
prefix key → [
→ 範囲選択(space
or Shift-v
で選択開始) → y
- WSLの場合,pip installに時間がかかっている可能性が高いです.しばらく待つとインストールが進みます.
- 操作を促すような表示がある場合,指示に従って下さい.(Enterの入力など)
Ctrl-c
を押した後,エディタを再起動して下さい
エディタを再起動して下さい
以下を実行して下さい
sudo update-alternatives --auto vim
以下を実行し,vim-gtk
を選択して下さい
sudo update-alternatives --config vim
再インストールすると,設定の上書きおよびキャッシュの削除が行われます
True Colorに対応していない可能性があります
ssh接続している場合,自身の環境のシェルの設定(.bashrc
など)やtmux (~/.tmux.conf
) のcolor設定を解除して下さい
それでも改善されない場合,シェルの設定に以下を追記して下さい
export TERM=screen-256color
※ 設定を変更した場合はターミナルまたはtmuxを再起動して下さい
- 端末のフォントが不適切な可能性があります
Hack Nerd Font Regular
に変更して下さい
- True Colorに対応していない可能性があります
- tmux内でNeovimを起動すると正常に表示されやすいです