-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 0
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
無線コマンド決める #61
Comments
|
statusってフェーズとかエラー? |
デフォで送るのとは別になんか要求したらドチャッとデータ降ってきてもいいかな〜〜〜とか一瞬思ったんですけど,要らんな |
離床前にフライトピン抜けてたらエラー |
ES920がCAN送信できなかったエラー トワも |
思ったんですが,組み立てオペレーション時に絶対無線でカパカパ開閉できた方がよいので,そのコマンドも作る |
これは安全に関わってきてしまうので 🤔 ですが,離床したことを保証するコマンドみたいなのがあってもいいかもしれない. 追伸:うだうだ言ってるけど正直加速度だけでも全然いいと思っています |
よく考えたらこれじゃん |
離床判定コマンドはアリ |
今週の日曜日...もしかして:明日 |
実はそうなんです |
衝撃の事実が発覚 |
安全的にどうなの?について
というのを考えています. |
これをやる場合,離床確認コマンドというよりはランチクリアを目視で確認したら送るコマンドという方がよいかも?(離床判定失敗してたらランチクリアを目視確認している時点で離床判定失敗してるだろ) |
強制開放コマンドを使った場合,開傘タイミングが違うことによる構造審査書やシミュ審査書の有効性についてどうするか考えたほうがいいかも. |
ア〜〜〜〜〜 でもそれなら今までの"強制開放コマンド"とかはどうしてたんですかね |
強制開放コマンドもそうだし、気圧かタイマーの違いでも開傘タイミング変わるのに今まで突っ込まれてた記憶がないので、審査書的にはセーフでは(考えないといけないのはそれはそう) ランチクリアを目視で確認してないのに送信しちゃったを防ぐ何かがほしい |
気にしてなかったんじゃないかと思うけどなあ...運営も我々も |
ランチクリア確認受信時はタイムアウトによる開放をしないようにするのでもアリ? |
複数人でやるのはいいかも. |
バルブ電装までCAN伸ばせればバルブオープンを判断材料の1つにするのもアリ? |
複数人もアリではあると思うんですがオペレーション大変そう |
|
ンゲ〜〜〜〜〜(地上局製作難易度急上昇) |
もしかして:やはりラズパイゼロ地上局つくるべきでゎ |
@Kazu-hub !? |
キタアアアアアアアアアア |
祭りだワッショイ! |
勝ったな...(確信) |
1ヶ月あれば……十分やろ! |
え~,増え続ける電装予算について |
課金しろ |
無線ついてなくてええし,https://www.switch-science.com/catalog/3190/ |
takuan517が興味を示しています,いま |
よ う こ そ 。 |
@takuan517 カモ〜ン |
やったー◎ |
ラズパイでロボット作ってたし,いけるやろ |
ランチクリア確認コマンド受信時タイマーを無効はアリ了解!!!!!!!!! |
#61 (comment) |
かなしい |
アップリンク開傘・離床判定をシミュ担当に見せたらキレる,それはそう(僕も嫌なので). この場合,人間が開傘操作を行うことは無い & 離床判定に失敗した場合でも気圧変化によってのみ開放判定が行われます. |
とりあえず↑でいきたいので、プログラム書いてください!(今書いてる?) |
今シミュレーションをやりながら3Dプリン聴いてます ア |
できたあ |
とりあえず試験できます |
done |
ランチクリア確認コマンド送信条件 でよい? |
う〜ん,ランチクリア確認とデータ確認とかちんたらやってたらロケットがどんどん上昇してしまうため,目視でランチクリア確認したら送るでいいと思います.離床検知が正常に行われた場合はこのコマンドは受理されないため. |
了解です |
現状
|
あとなんかあります? |
思いつかんのでナシ! |
決めます
The text was updated successfully, but these errors were encountered: