イベントの参加予定を確認(参確)するためのWebアプリ。
- 予定を調整してイベントの日程を決定するプロセスよりも、日程が確定した後の参加確認・参加準備に重きをおく。
- ユーザー管理(認証・認可)を行う。
- イベントのハッシュURLを知っている人はだれでもイベントにアクセスし、イベント情報を閲覧できる。【予定】本家同様、だれでも参確を入力できる。
- 出欠入力は各候補日に対して○、△、✕で回答。
- 出欠入力とともに回答者のコメントも表示。
- 【予定】イベントの出欠状況の表示順は、本家および「俺の…」のような最初に出欠を入力した順ではなく、更新日時順に変更する。(先着や定員は実装せず運用でカバーする。しかし△または✕をあらかじめ入力しておいて後から○に変更するという、先着順のチート行為を防ぐため)
- ログインすれば以下のことが可能。
- 【ログイン不要に修正予定】自分の出欠とコメントを記入できる。
- 1度記入した出欠の変更入力も可能。
- 出欠とともにコメントを設定できる。
- ユーザー登録時点で、メールアドレスを登録する。
- 【予定】ユーザーが作成されると、対応するハッシュURLが生成される
- 【予定】以下の iCal を発行し、自分のカレンダーソフトにインポートできる
- 個々のイベント
- 特定のユーザーが主催するイベント一覧--ログインIDベースのURL
- ユーザー自身が参加する(○をつけた)イベント一覧--ハッシュURL
- 【予定】ユーザーハッシュURLは、ユーザーの操作で更新できる(ユーザーハッシュがバレると、参加状況を他の人が確認できてしまうため)
- 【予定】ユーザーは自己紹介を登録できる。
- 登録ユーザーは、イベントを最大
2030個まで作ることができる。- イベントの名前をつける。(必須)
- 【予定】イベントの開始日時・終了日時を設定する。(必須)
- イベントのメモを設定できる。
- イベントの場所を設定できる。
- 【予定】イベント作成時に自動的に「出欠」のアンケート項目が作成される
候補日程「アンケート」(【予定】仮称)を複数設定できる候補日程「アンケート」(【予定】仮称)は改行で複数設定できる。- イベントを作成すると、アクセス用のハッシュURLが生成される。
- イベントの変更(再編集・削除)はイベント作成者のみ可能。
- 【予定】主催者はイベント参加者に対して、メールで連絡を送ることができる。(イベント開催後、削除されるまで)
- 【予定】主催者は「通知」機能を使って、参加者にメッセージを送信することができる。(イベント開催後、削除されるまで)
- 【予定】ユーザーIDベースのURLから、だれでも特定のユーザー主催のイベント一覧を表示できる。表示内容は以下のように変更する。
- ヘッダー部分。ユーザーの名前、自己紹介。
- 詳細部分の項目。イベントの名前、開始日時・終了日時、場所、イベントアクセス用URL。
- 【予定】イベント作成補助として、以下の機能を提供する
- ユーザーごとに「場所」を複数(10カ所まで)登録できる。同じ場所であってもユーザー間で共有しない。
- 場所には名前を登録する。(必須)
- 場所には位置情報を登録できる。
- 位置情報の登録の際には、Google の補助を利用する。
- 場所には、対応する「イベントのメモのテンプレート」が登録できる。
- 場所を選ぶと自動的に「イベントのメモ」に入力される。
- ユーザーごとに「場所」を複数(10カ所まで)登録できる。同じ場所であってもユーザー間で共有しない。
- 【予定】終了日時から3カ月経過したイベントは自動的に削除される。
1ヶ月誰も更新しなかったイベントは、自動的に削除される。- ガラケー表示対応。
- 出欠表のダウンロード。
- ユーザー管理(認証・認可)。
- ユーザーごとのタグ管理・タグ付け機能。