以下2つの方法から選んで進めてください。
- Forkする
- 弊社のリポジトリにPRとして履歴が残ります
- Templateとして使用する
- 弊社側にPRとしては履歴が残りません
- このリポジトリをForkしてください。
- 新しくブランチを切ってください。
(ブランチ名は
challenge1/YOURNAME(本名orGithub Account name)
(eg.challenge1/shirakia
)) - flutter_map_appプロジェクトで実装を進めてください(flutter_map_appディレクトリをエディタで開くと進めやすいです)。
- 終了後、PullRequestを作成し、PullRequestのURLをご連絡ください。
- PullRequestのURLをお伝えいただいた後でもcommitしていただいて構いません。
- Githubから 「Use this template」を選択し、リポジトリ(privateでも可)を作成してください。
- 新しくブランチを切ってください。
(ブランチ名は
challenge1/YOURNAME(本名orGithub Account name)
(eg.challenge1/shirakia
)) - flutter_map_appプロジェクトで実装を進めてください(flutter_map_appディレクトリをエディタで開くと進めやすいです)。
- 終了後、PullRequestを作成し、リポジトリのURLをご連絡ください(privateの場合、指定したユーザーを招待してください)。
- リポジトリのURLをお伝えいただいた後でもcommitしていただいて構いません。
PullRequestを作る際に、PRテンプレートが反映されます。 テンプレートに沿って、PRコメントとして必要事項を記述してください。
Flutterで充電スポットマップ画面を作成してください。
以下、画面の仕様や使用するAPIの情報です。これらの仕様についてチャレンジ期間の中で可能な範囲で実装してください。
仕様や実装について不明な点があれば適宜ご相談ください。
また、このChallengeはプログラムの完成度を求めるものではなく、挑戦いただく方のスキルレベルをベースに、以下の項目などを総合的に見させて頂く場として作成しております。
- コードの品質
- 実装に関する説明
- 質疑応答
- マップ上の充電スポットのある場所にマーカーを表示してください
- マーカーにはそのスポットの充電器の数を表示します
- 画面下部には各充電スポットの名称や写真、営業時間などが記載されたカードをカルーセル表示してください
- 画面デザインやその他の細かい仕様については Figma をご覧ください(Figmaのアカウントを作成すると細かいところまで閲覧できるようになります)。
- Figma内で(Option)と記載させていただいた仕様については、余力があったらトライしてください
- 課題の優先度は、高い順に以下の順番になります。確保できる時間に応じて実施する量を適宜調整してください。
実装の際に、以下パッケージは必ず使用してください(これらはすでにpubspec.yamlに記述してあります)。 バージョンの指定はございません。
- google_maps_flutter
- 使用にはGoogleMapのAPIキーが必要です。GoogleMapの設定方法を参考にキー取得、設定をしてください。
- セキュリティの観点からキーはコミットしないようご注意ください
- geolocator
マップに表示する充電スポットデータは charger_spots_repository.dart を使用して取得してください
- 充電スポット情報の詳細は charger_spot.dart のドキュメントコメントを参照してください
- 取得できる充電スポットは関東エリアにのみ存在しています
公式ドキュメント を参考にAPI Keyを取得してください。
android/app/src/main/AndroidManifest.xml
34行目の
YOUR KEY HERE
の部分を上で取得したAPI Keyに置き換えてください。
ios/Runner/AppDelegate.swift
11行目の
YOUR KEY HERE
の部分を上で取得したAPI Keyに置き換えてください。
自身で取得したAPI Keyは絶対にコミットしないでください。