レポジトリで管理している位置情報データを Geolonia SmartCity データ基盤にアップロードするために使用します。
steps:
- uses: actions/checkout@v4
- uses: geolonia/smartcity-data-platform-upload-action@main
with:
# アカウントが発行されるときに策定する識別子
# 必須
id: my-id
# データ基盤に認証するためのAPIキー
# 必須
api-key: ${{secrets.GEOLONIA_DATA_PLATFORM_API_KEY}}
# 元データを読み込むディレクトリ
# デフォルト: `./data`
# 任意
data-directory:
# Shapefile の .prj ファイルが存在しないときに使うCRS。
# デフォルト: shapefileが認識されたが、 .prj が見つからない場合はエラーとなります。
# 任意
shapefile-default-crs:
デフォルトで data
ディレクトリ内の CSV, GeoJSON, Excel, Shapefile ファイルを列挙し、データ基盤に送信します。
id
はアカウント発行するときに策定されます。APIキーはシステム管理者に問い合わせてください。id
は公開しても問題ないのですが、 api-key
を公開すると第三者がデータを改ざんする事ができるので、大事に管理してください。 GitHub Actions から安全にリリースするために、 GitHub Actions のシークレットとして使用し、参照してください。
データセット名はファイル名から自動計算されます。