vmt_013

Driver
・ほぼすべてのコードをリファクタリング。
　一通りテストしていますが、正常に動かない場合はvmt_012、vmt_008などを使用してください。
・計算やjson処理の効率化
・JointやFollow時のエラー検出基準を変更

Manager
・エラー表示のスタイル変更、充実化
・アンインストール時にsetting.jsonを削除する機能を追加

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Driver
・Refactor almost all code.
I have tested it all over, but if it does not work properly, please use vmt_012, vmt_008, etc.
・ Efficiency of calculation and json processing
Changed the error detection criteria for Joint and Follow

Manager
・ Change the style of error display and enhance it
・Added the function to delete setting.json when uninstalling

vmt_012

Driver
・速度エミュレーションが無意味どころか品質劣化の原因となっていたため、デフォルトで無効に変更
・自動ポーズ更新をデフォルトで有効に変更

※setting.jsonファイルがある場合は、削除して再度ルーム行列設定を行ってください。
If exist a setting.json file, delete it and set the room matrix again.

Manager
・負荷テスト機能の追加

vmt_011

Driver
・Joint, Followのシリアルナンバーに「HMD」を入れることで、HMDに追従させることができるように追加
・Tracker, TrackingReference時に、トラッカーロールをOptOutするように変更
・ルーム変換行列の未登録、追従対象が見つからない時に、SteamVR上でエラー表示になるように変更

Manager
・Jointのテストのために対象を追加
・デバイスシリアル一覧画面を追加
・Json編集画面を追加
・サイズを調整

vmt_010

・ポート変更対応
・静的解析
・電源オフ機能、自動更新時オフ対応
・OpenVRの更新
・無駄な更新処理の見直し
・デバイス更新でgithub開くように
・ファイルの整理
・jsonを見やすく
・使用不可状態を可視化

vmt_009

・デバイスプロパティの構成をViveトラッカーに合わせて再編
・ProfileをTracker Roleに対応
・Legacy Bindingの修正
・条件分岐ミスの修正
・加速度計算の自動アップデートの修正

vmt_008

・速度・角速度エミュレーションを追加
(setting.jsonのVelocityEnableをfalseにすると無効にできます)

vmt_007

・Issue #5 の修正(2つめ以上のjointが正常に動作しない)
・Jointのデバイス探索処理のバグ修正
・TrackingReferenceロールで動作する機能を追加
　(アプリケーションにトラッカーとして認識されなくなるため、Tracking Overrideに有効かと思います)

vmt_006

・Followの追加(Thanks @ixsiid)
・例外処理の強化
・ソースコードのUTF-8化

※最低限のテストしかしていません。不安定な場合はvmt_005をご利用ください。
Only the minimum test done. If it is unstable, please use vmt_005.

vmt_005

• 抜本的に処理方法を変更(姿勢の更新を通信部ではなく仮想デバイス部で行うように)
• Jointの自動追従を実装

vmt_004

・他のトラッキングデバイスの位置を基準に仮想トラッカーの位置を決めるJoint機能を追加 (Thanks @ixsiid )
/VMT/Joint/Unity index, enable, timeoffset, x, y, z, qx, qy, qz, qw, serial
/VMT/Joint/Driver index, enable, timeoffset, x, y, z, qx, qy, qz, qw, serial
serial = デバイスシリアル(文字列)

・VMT_Managerから、座標系(Driver/Unity)を指定してテストできるように