vmt_003

・コントローラとして機能するプロファイルを設定
・managerに、トラッカー、右手、左手の登録ボタンをつける
・ドライバに自分の位置知らせる機能つける
・一時的にRoomMatrixを変える機能をつける(/VMT/SetRoomMatrix/Temporary)
・何らかの信号を検出してる場合は常にインストール禁止にする
・通知なければ自ディレクトリで削除しようとする
・レンダーモデルの方向修正(Unity+Z, Driver:-Z)

vmt_002c

・レンダーモデルのデザイン変更
・アイコンの差し替え
・セーフモード、アドオンの無効化チェックを追加
・githubへのリンクを追加
・他微調整

vmt_002b

・HapticがBindingで機能していない問題を修正
・RenderModelを自作のものに変更

vmt_002

振動機能に対応。エラー時にダイアログが出まくる問題に対処
8ボタン4軸の入力に対応、UIを拡張
デザインの変更、インストール・アンインストール時の警告を追加
入出力の定義を追加
InputProfileの準備。バインディングUIにアイコンが出るようになった
ロゴ追加

vmt_001b2

default.vrsettingsを追加。
0～57のすべてのトラッカーロールの初期値をNone(無効)に設定。

vmt_001b

正式リリース。プロトコルなど大きく変更があります。

修正
・SetMatrixなど含め、ドライバからの応答を受けたらメッセージボックスなど出せるようにする(メッセージ応答を定義)
・keepaliveとボタン無効化
・プロトコル長いので切り詰める
・コマンドライン引数からインストールできるようにする
・終了時に終了しないバグ修正
・ファイル名間違い
・説明書にポート番号書いてない
・サンプル修正
・モデルがベースステーションな旨をどっかに書く
・58個に制限。すべてのトラッカーを有効にするボタンを追加
・トラッカー管理でハンドヘルドになっているときの振る舞いと解除についてQA書く

vmt_001

初回リリース