go-playground

build

docker-compose build

run

docker-compose up -d docker exec -it goplayground_app_1 go run study.go docker exec -it goplayground_app_1 go test packageName

キーワード

• type キーワードによる型宣言
• strutキーワードを使った構造体
• 関数のレシーバ型
• newを利用したメモリ確保
• ...型名　での可変長引数

ダックタイピング

インタフェースが必要とするメソッドをすべて実装した時点で、自動的にそのインタフェースを実装したとみなされます。

文法

• := は関数ないに限り使用可能
• deferによる遅延実行

演算子

http://cuto.unirita.co.jp/gostudy/post/go-operator/

アドレス演算子

• & 右辺の変数のアドレスを得る
• • 右辺の変数に格納されたアドレスを解決する

ユニットテスト

• assertは無い
• *_test.go というファイル名

送受信演算子

• <- 左辺のチェネルへ右辺の値を送信する
• =<- 右辺のチェネルから値を受信する

パッケージ

• 名前空間を分けるためにpackageを利用する
• importで使用する
• 大文字で始まるものはimportで参照可能なパブリックメンバ
• 小文字で始まるものはimportでも参照不可能なプライベートメンバ

TODO

• Study testing framework
• create cli sample

reference

http://cuto.unirita.co.jp/gostudy/