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nao20010128nao/4ee-exp-theme-g

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EE科 4年前期実験 テーマG

ここには、EE科 4年前期実験 テーマGの素材を全て置いてある。(考察含む)
なお、レポート本体は置いていないので注意されたい。

手順書にはC言語で書くことを前提とした指示があるが、このリポジトリでは全てJavascriptで記述している。
このため、コードを読む際は注意されたい。

前述の通り、Javascriptで実装されているので、コンパイルは不要である。ただし、clone直後に実行しなければならないコマンドがある。これは後述する。

実行環境のバージョンについて

開発環境のNode.jsおよびnpmのバージョンは以下の通りである。
この環境は、nvmをインストールしてある PC であれば、nvm use v12.2.0で再現できる。
これより古いバージョンを用いることも可能と考えられるが、イテレータを用いているため古過ぎると動作しないことも付け加えておく。

$ node -v
v12.2.0
$ npm -v
6.9.0

clone 後に必要な操作

以下、上記のバージョンのNode.jsとnpmがインストールされていると仮定して進めていく。
clone 直後の状態では依存関係がインストールされていないため、これをインストールする必要がある。

$ cd 4ee-exp-theme-g

依存関係をインストール
$ npm i

数値計算・プロットする

数値計算して、gnuplotにコマンドをいちいち入力して...という操作がめんどくさいのは明らかであるから、一連の作業を一度に自動化して行うショートカットを用意した。
(npmのscriptとしてこれらを実現している。)

予備実験
$ npm run pre

実験
$ npm run main
(インパルス応答のみ)
$ npm run main_impulse
(ステップ応答のみ)
$ npm run main_step

考察1
$ npm run extra1
(インパルス応答のみ)
$ npm run extra1_impulse
(ステップ応答のみ)
$ npm run extra1_step

考察2は調査課題のため、ここでは取り扱わない。

考察3
$ npm run extra3

考察4
$ npm run extra4

考察5
$ npm run extra5

結果は全てtmp/ディレクトリ以下に出力される。

各ディレクトリについて

このリポジトリでは、作業を低減するためにいくつかに要素を分割している。
それらの内容は以下の通りである。

ディレクトリ名 内容
functions/ この実験で使用する関数
gnuplot/ gnuplotに与えるスクリプト
jobs/ 各実験・考察のプロットデータを出力するコード
methods/ オイラー法およびルンゲ・クッタ法のコード
tmp/ プロットデータとグラフの出力結果

参考文献

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EE科 4年前期実験 テーマG

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