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shisoAqron/Processing4Roomba

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Processing4Roomba

プロセシングフォールンバ ~タノシイルンバハック~

Description

processingからルンバを操作するスクリプトです

Bluetoothのモジュールを使ってシリアル通信をしています

!!!一部動作が怪しいところがあるので注意!!!

更新log

  • 5/15 複数台接続を見据えてClassとして扱えるようにした(connectRoomba()はうまく動かないので注意)
  • 5/14 曲が作れるようになりました
  • 5/13 掃除しながら動かせるようにした(mキーで動く)&一部関数化してすっきり
  • 5/12 最低限の操作ができるコードと危ない感じのREADEMEをつけました

操作方法

(もう少し丁寧に書きます すみません)

(接続準備が終わった後から)ルンバの電源が入っている状態でスクリプトを実行するのでok

正しく繋がっていないとserialなんとかでエラーがでるはず(serial.list()[1]は各々違うので要調整)

オート操作

Enter - 掃除開始(通常の動作開始ボタンと同じ)

d - Dockを探す

p - パワーオフ(もう一度起動するのが面倒なので非推奨?)

コントロール操作

Space - とりあえず止まる

UP - 前進

DOWN - バック

LEFT - 反時計回りにその場で回転

RIGHT - 時計回りにその場で回転

m - 内側のモーターとか外のくるくるが動く

曲を作る

関数 notePutで送信するデータバイトにセットする

noteput(ノート番号,"音階",ノートの長さ);

とりあえず音階はc4-c5までの間だけ

ノートの長さは0-255で,リファレンス曰く

The duration of a musical note, in increments of 1/64th of a second.

とのことだけどBPMの変更とかもしたいので追々改善

すること

  • Bluetoothモジュールのセットアップの仕方を書く
  • 曲を鳴らすやつを書こう(5/14 一応実装)
  • 掃除しながら移動させたい(5/13 一応実装)
  • コードにも解説
  • 接続を簡単に定義するconnectRoomba()がうまく動かないので修正する

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