ISUCON過去問環境をAWSで再現するための一式まとめ
東京リージョンにAMIを用意しました。 パブリック設定にしているのでAWS環境があればこのAMIから構築可能です。
| 対象 | リージョン | AMI | SSHアカウント |
|---|---|---|---|
| ISUCON5予選 | ap-northeast-1 | ami-02bf29df37238d015 | ubuntu |
| ISUCON6予選 | ap-northeast-1 | ami-01bc98cbbd26722b0 | ubuntu |
| ISUCON7予選 | ap-northeast-1 | ami-0cc65d9c4d98c4ad9 | ubuntu |
| ISUCON8予選 | ap-northeast-1 | ami-097b2f6dc28b08370 | centos |
| ISUCON9予選 | ap-northeast-1 | ami-03b1b78bb1da5122f | ubuntu |
| ISUCON9本選 | ap-northeast-1 | ami-07bf5a677677b826d | ubuntu |
| ISUCON10予選 | ap-northeast-1 | ami-03bbe60df80bdccc0 | ubuntu |
| ISUCON10本選 | ap-northeast-1 | ami-0f7362c1bbc7e30ec | ubuntu |
| ISUCON11予選 | ap-northeast-1 | ami-0796be4f4814fc3d5 | ubuntu |
| ISUCON11本選 | ap-northeast-1 | ami-00acaccebe03b5bed | ubuntu |
webappとbenchの両方を含んだイメージになっています。 ログイン後、isuconユーザに切り替えてください。
sudo -i -u isuconbenchの実行方法はイメージ毎に異なります。上記AMI表の対象列のリンク先をご確認ください。
- AWSの課金による損害に対して当方は責任を負いません
- AMIに悪意のあるソフトウェアは仕込んでいないつもりですが、万が一含まれていても当方は責任を負いません
- AMIに脆弱性が含まれる可能性がありますが当方は責任を負いません
Packer Templatesを公開しています。上記AMI表の対象列のリンク先をご確認ください。
サーバ内の構築にはAnsible/Itamaeを使っています。Ansibleのplaybookのみ必要な場合はmatsuu/ansible-isuconをどうぞ。
SSH接続用のアカウントは上記AMI表のSSHアカウント列をご確認ください。
/home/isucon/ 配下にあります。
以下のコマンドでisuconユーザに切り替えてください。
sudo -i -u isuconbenchの実行方法はイメージ毎に異なります。上記AMI表の対象列のリンク先をご確認ください。