これはShouldBeeのドキュメント用リポジトリです。
- 内部リンクのURLは
/
で終えること。 - 公開する画像や添付ファイルは
static
フォルダに置く。
次のコマンドを実行するとローカルでHTTPサーバが立ち上がります。localhost:1313にアクセスすることでプレビューを見ることができます。
make server
次のコマンドで新規ドキュメント作成ができます。
./bin/hugo new <path>/<filename>.md
複数のページで全く同じ文章を書く場合は、メンテナンス性の観点からコピペするのではなく、パーツ化して再利用できるようにします。
パーツはcontents/parts
ディレクトリ配下に作成します。
次のコマンドでパーツの新規作成ができます。
./bin/hugo new parts/<path>/<filename>.md
パーツを読み込むには、本文の中で次のshortcodeを記述します。
{{% include "parts/<path>/<filename>.md" %}}
shortcode link
を使うと、記事のタイトルと同じ名前のリンクを書くことができます。
リンク先の記事タイトルが変わったときに、リンク元の記事を変更する必要がないのが、このshortcodeの利点です。
{{% link "<filename>" %}}
例えば、以下を記事の本文に書くと、
{{% link "steps/PressKey.md" %}}
次のMarkdownとして処理されます。
[「キー」キーを押す](/steps/PressKey/)
To translate a Japanese page to English, at first copy the Japanese page into content/en directory. The file path of an English translation must correspond to the Japanese page's path. For example, the "steps/ClickLink.md" page's translation must be named "en/steps/ClickLink.md":
content/en/steps/ClickLink.md ... English translation page
content/steps/ClickLink.md ... Japanese page
By keeping this rule, the translation link appears on the top of the page.
権限のある人が次のコマンドを実行すると、ドキュメントのHTMLがビルドされたのち、AWSのS3にアップロードできます。
make upload
画像などの元素材は./resourcesフォルダに置いてあります。