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FaqUim
= FAQ =
予め使いたい変換エンジンをインストールしてから、uimをコンパイルしましたか? 例えばuimでAnthyを変換エンジンとして使うには、uim-anthyモジュールが必要となります。 このモジュールはAnthyを先にインストールしておかなければコンパイルされません。
入力方式のリストに希望の入力方式は表示されていますか? uim-prefの「使用可能にする入力方式」を見てください。 もしくはuim-shを次のように実行して確認してみてください。
インストール済みの入力方式のリストを表示
$ uim-sh -e installed-im-list
使用可能になっている入力方式のリストを表示
$ uim-sh -e enabled-im-list
uim-cannaであればcannaserver、uim-sj3であればsj3server、uim-wnnであればjserverは動いてますか?
$ ps aux | grep cannaserver
uim-fep、uim-xim、uim.el、uim-gtk、uim-qtといった、各ブリッジはインストールされてますか? 少なくともコンソールではuim-fep、Xではuim-ximが必要です。
$ ps aux | grep uim-xim
環境変数は正しく指定できていますか? 正しく指定できていれば次のように表示されるはずです。
$ echo $XMODIFIERS
@im=uim
$ echo $GTK_IM_MODULE
uim
$ echo $QT_IM_MODULE
uim
期待しているものとは違う入力方式になっていませんか? uim-im-switcherやuim-toolbarなどを起動して、現在の入力方式を確認してみてください。
$ uim-toolbar-gtk
uim-im-switcher、uim-toolbarもしくは「入力方式の正副一時切り換え」の「副入力方式」に「直接入力」を指定。 必要に応じて「直接入力」に切り換える。
入力方式の正副一時切り換えをするためのホットキーは、標準ではMeta+Spaceに割り当てられていますが、uim-prefで好きなキーに変更できます。
uim 1.6 から利用可能となった、「ローマ字 - かな変換」設定の「かなに対応しない子音をローマ字として残す」を有効にしてください。
今のところありません。 uimの中の人のプライオリティも低目です。 やる気のある外部の人が現われるのを待ちましょう。
Universal Input Methodの略。
http://lists.freedesktop.org/archives/uim/2006-November/001645.html
Yes, it is defined as an acronym of "Universal Input Method".
昔はuim isn't mockupの略だった。
http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/anthy-dev/2003-August/000199.html
"you ai em"らしい。
http://lists.freedesktop.org/archives/uim/2006-December/001651.html
Spell each letters separately as "you ai em", as if it is written as 'UIM'.
全部小文字で"u" "i" "m"が正解。
http://lists.freedesktop.org/archives/uim/2006-November/001645.html
But 'uim' is the official form as a proper noun.
So please use the all lower-case form even if in a context that 'perl' should be written as 'Perl'.
昔は全部大文字で"U" "I" "M"だった。
http://lists.sourceforge.jp/mailman/archives/anthy-dev/2003-August/000195.html
依頼:: http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1153392783/123n完成:: http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1153392783/146n
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きぐるみギコヴァージョン:: http://utyuuzin.net/d/20060728.html#p02
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http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1122652270/197
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ロゴの愛称は'''便座''':: http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105419571/611n便座:: http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105419571/897n
便座!便座!
_ ∩ ,-― 、
( ゚∀゚)彡// / ` i
⊂彡 _...,,_ |_ i |
〈 \ ,|
\ // ヽ 丿
||l >====||l=
/|l / |" バコタン!
ノ /、 // }
) ヽ、__i||,./ / ベコタン!
⌒ ,〉 ,, ",〉
〈 _ _ , /
`ー--‐''"
参加する予定は当面なし。とのこと。
安定したABIを保証できるから。
生産性を高めるため。
$ uim-sh -e enabled-im-list
$ uim-fep -h
$ uim-xim --list
XIMを無効にして、入力をuim.elブリッジ経由で行なう。
$ XMODIFIERS="@im=none" emacs
もしくは /.Xresourcesや/.Xdefaultsあたりに
Emacs*useXIM: false
emacs -nwで起動しているなら、端末自体に指定しましょう。
$ XMODIFIERS="@im=none" xterm
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1151423973/935
苦労しましたがなんとか解決しました。
vim7.0で、全てのパッチを当てた後、さらにこちら
http://yukihiro.nakadaira.googlepages.com/
のim patchというのを当ててmakeしたらOKでした。
ただし、そのままではlatex-suiteが自動起動されず、
let g:tex_flavor = "latex"
をする必要がありました。(これはけっこうはまった、、、)
これで、拡張子texのファイルを開くと自動的にlatex-suiteが有効になります。
uimでの入力も正常にできます。(anthyもSKKもOKでした)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1151423973/943
>>935
それたぶん q と . が使えなくなるのでこのコードも追加したほうがいいかもしんないです。
あと完成度はかなり低いんでそのつもりで。ほとんど問題ないとは思いますが。
diff -r b78008b446f1 -r 84cf8763794e src/getchar.c
--- a/src/getchar.c Wed Feb 28 12:47:30 2007 +0900
+++ b/src/getchar.c Sun Mar 04 07:54:34 2007 +0900
@@ -1606,6 +1606,8 @@ vgetc()
curbuf->b_p_fo = "";
curbuf->b_p_fex = "";
++no_mapping;
+ ++allow_keys;
+ block_redo = TRUE;
continue;
}
else if (c == K_IM_SEQUENCE_END)
@@ -1613,6 +1615,8 @@ vgetc()
curbuf->b_p_fo = p_fo_save;
curbuf->b_p_fex = p_fex_save;
--no_mapping;
+ --allow_keys;
+ block_redo = FALSE;
continue;
}
}
たまにuim-ximが暴走する
--asyncオプションを試してみて。
- Flash Player(<< 9.0.115)では入力にuim-ximが必要です。
- Flash Player(>= 9.0.64)とuim(<< 1.3.0)の組み合わせでは、以下のような不具合が発生します。
- 編集領域が表示されない
- 候補ウィンドウがおかしな位置に出る
- Flash Player(>= 9.0.115)では、以下のような不具合が発生します。
- 編集領域がおかしな位置に出る
- 候補ウィンドウがおかしな位置に出る
- 特定のロケールで変換確定すると違う文字が入力される
- windowlessモードで入力できないのはブラウザやFlash Player側の問題です。
UimQtを使うとQt4アプリが起動できなくなる
uim(>= 1.5.3)を使ってください。
http://vagus.seesaa.net/article/108510198.html
- gconf-editor の apps -> metacity -> window_keybindings -> activate_window_menu を F10 から disabled などに変更する