開発やMacの初期設定に必要なツールをAnsible経由で一気に追加するためのレポジトリ。
- Terminal関連
- tree
- ディレクトリ構造をTerminalで良い感じに表示してくれる
- http://mama.indstate.edu/users/ice/tree/
- peco
- 取り込んだ入力を検索できる(sedコマンドの強化版)
- https://github.com/peco/peco
- tree
- 開発環境整備
- git
- バージョン管理ツール
- https://git-scm.com/downloads/guis/
- anyenv
- 各プログラミング言語で独立してバージョン管理ができる
- https://github.com/anyenv/anyenv
- git
- Terminal関連
- iTerm2
- MacのTerminalを使いやすくしたTerminal
- https://iterm2.com/
- iTerm2
- 開発環境整備
- Visual Studio Code
- 拡張に優れたエディター
- https://code.visualstudio.com/
- Docker
- 開発環境・アプリケーション環境をコンテナ形式で提供可能にするツール
- https://www.docker.com/
- Google Chrome
- GoogleのWebブラウザ
- https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/
- Figma
- 画面ワイヤーフレーム作成や、ブレストなどに利用するツール
- https://www.figma.com/ja/
- draw.io
- ER図や構成図を手軽に作成できるツール
- https://www.diagrams.net/
- Postman
- 手軽にPostなどのHTMLメソッドを発行できるツール
- https://www.postman.com/
- Visual Studio Code
- その他便利ツール
- Slack
- リアルタイムチャットツール
- https://slack.com/intl/ja-jp/
- Rectangle
- Macのウィンドウを良い感じで配置できるツール
- https://rectangleapp.com/
- Skitch
- キャプチャに書き込みができるツール
- https://evernote.com/intl/jp/products/skitch
- Clipy
- クリップボードの履歴を残し、コピーした情報を再利用できるツール
- https://clipy-app.com/
- Slack
- 隠しファイルを常に表示させる
- キーボード長押し時のアクセント表示を削除して、連続入力を可能にする
- HomeBrewのインストール
- Ansibleのインストール
- Terminalを起動し、下記のコマンドでインストール
brew install ansible
ansible-playbook setup.yml -i inventory
ツールインストール直後はbrewのパス定義が読み込まれないので、ターミナルを再起動する必要がある
Macの設定を適用させる場合は、再ログインが必要!
brew cask
でインストールするGUIツールは既に導入されている場合があり homebrew_cask
以降に進めない場合がある。
その際は Tips/特定のタグが付与されたスクリプトだけ実行する
に示しているタグ指定のインストールを別途実施すれば、続きから導入できる。
ansible-playbook --syntax-check setup.yml -i inventory
下記のようにタグを指定し、特定のタグに紐づく処理を呼び出すことも可能
ansible-playbook setup.yml -i inventory --tags tag_name
- 例:
preference
タグの設定スクリプトだけを実施するansible-playbook setup.yml -i inventory --tags preference
複数タグを呼び出す場合は以下
ansible-playbook setup.yml -i inventory --tags tag_name1,tag_name2
- 例:
dotfiles
->initialize_shell
タグの順番で設定スクリプトを実施するansible-playbook setup.yml -i inventory --tags dotfiles,initialize_shell